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大正から昭和初期にかけて、定型にとらわれない自由律俳句で活躍した俳人、種田山頭火のエッセイ。初出は「三八九」[1933(昭和8)年]。「茶の花」「柿」「楢の葉」と小段を分けており、「茶の花をじっと観ていると、私は老を感じる。人生の冬を感じる。」といった具合に、それぞれについて山頭火の思う描くイメージが素朴に語られている。
Published: Jan 01, 2012
Est. Pages: 4
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