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吉屋信子の“乙女小説”を厳選するコレクション、第二巻。寄宿舎を舞台に、二人の“処女”の愛と尊厳を描き上げた信子の原点というべき重厚なる半伝記小説。その内容故に、現代まで「禁断の書」として秘かに語り継がれた物語の真の全貌を、今、時空を超えて明らかにする。大好評、嶽本野ばらによる解説・註釈も更に充実。 大正から昭和初期にかけて、乙女の夢と憧れを謳いあげた吉屋信子。その「乙女小説」から厳選しておくる選集。第2弾は、寄宿舎を舞台に、二人の「処女」の愛と尊厳を描き上げた、吉屋の原点と いうべき半自伝的小説。
Published: Jan 01, 1919
|Est. Pages: 347
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